タイで人気急上昇の「バーチャルインフルエンサー」って?マーケ事例を現地スタッフが解説!
タイでは「バーチャルインフルエンサー」、つまり人間と見紛うほどリアルな3DCGのインフルエンサーのプロモーション起用が急増中!VTuberと何が違うのか、実際の人間のインフルエンサーに勝るメリットは何なのか。タイのマーケティングトレンドに詳しいクリスク・タイのスタッフ、Panidaが紹介します。
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インフルエンサー本人の体験を通して、多くのフォロワーが日本旅行を疑似体験できる「FAMトリップ」。FAMトリップは、観光情報の発信に有効です。海外のインフルエンサーを招いてモニターツアーを企画する際に、注意すべきポイントをご紹介します!
台湾人はコミュニケーションが大好き!そんな台湾人のエンゲージメント率が高いInstagramを利用した、今お勧めのマーケティング手法をクリスク・ジャパンの劉(りゅう)がご紹介します。
インドネシアにおけるインスタグラム広告のトレンドや広告事例を現地よりご紹介。フォロワーが35万人いる若者に人気のコーヒー店や、インドネシア最大のECサイトであるTokopediaはどのような広告で集客をしているのでしょうか。
マレーシアでは、Instagramの広告掲載で、最大1400万人(マレーシア人口の約40%)にリーチすることが可能です。今回はマレーシアにおけるInstagramストーリーズの広告事例をご紹介します。
インドネシアでは人口の6割強にあたる1億7,000万人がSNSを利用しています。いまやブランドや企業に限らず、政府にも活用されているインフルエンサーマーケティング。2021年注目のインドネシア人インフルエンサーをご紹介します。
マレーシアは多民族国家ゆえ、すべてのマレーシア人にリーチできるインフルエンサーは存在しません。今回はマレーシア人で最も多くの割合を占めるマレー系の人気インフルエンサーをご紹介します。
2020年、世界中で感染拡大中の新型コロナウイルス(COVID-19)により、人々の生活にも大きな影響が及んでいます。タイでもバンコクなどを中心に在宅勤務を実施するようになり、タイ人の日常生活は大きく変わりました。今回は、この状況下でタイの企業が行っているオンラインでの取り組みをご紹介します。
近年、サッカーなどのスポーツのグローバルコンテンツ化により注目を浴びている「スポーツマーケティング」。今回は、東南アジア・インドネシアのサッカーにおけるスポーツマーケティング・SNSプロモーションについて、現地でサッカー選手として活躍された松永祥兵さんに聞きました。
東南アジアの国の中でも、特に日本人気が高いのがタイ。タイ人ははぜ台湾や韓国ではなく日本を選ぶのでしょうか? また、訪日タイ人が訪問先を決めるときには、どのような方法で行っているのでしょう。今回はタイ人式のSNSを使った訪日情報の調べ方についてご紹介します。