【保存版】広告代理店への依頼前に見て!伝えるべき項目一覧を公開
広告代理店から良い提案を引き出し、プロモーションを円滑に進めてもらうためには、適切な情報共有が鍵となります!今回は東南アジアと日本をつなぐ広告代理店クリスクのタイ人スタッフPanidaが、広告代理店と仕事がしやすくなる共有項目一覧について解説します。
広告代理店から良い提案を引き出し、プロモーションを円滑に進めてもらうためには、適切な情報共有が鍵となります!今回は東南アジアと日本をつなぐ広告代理店クリスクのタイ人スタッフPanidaが、広告代理店と仕事がしやすくなる共有項目一覧について解説します。
海外で自社の商品やサービスをプロモーションする時、効果的な広告を出すには現地の文化やライフスタイルへの理解が必要です。今回はクリスク・マレーシアのNurulが、マレーシアの広告媒体や使い分け方を現地目線でご紹介します!
「広告は何語で出稿すべきか」日本では考える必要がなくても、越境ECや海外のマーケティング、SNS運用などで必ず直面する問題です。言語を選定する時のポイントを、東南アジアでのPR・マーケティング経験が豊富なクリスク・マレーシアのスタッフ、Nurulが解説します。
アイドル応援広告は韓国では当たり前の「推し活」ですが、近年K-POP文化が世界中に広まっていることで、応援広告の文化も日本を含む世界中の国々に広まっています。今回の記事では、東南アジアにおける応援広告の現状と、弊社が出稿をお手伝いした事例をもとに、注意事項をご紹介します。
インドネシアにおけるインスタグラム広告のトレンドや広告事例を現地よりご紹介。フォロワーが35万人いる若者に人気のコーヒー店や、インドネシア最大のECサイトであるTokopediaはどのような広告で集客をしているのでしょうか。
マレーシアでは、Instagramの広告掲載で、最大1400万人(マレーシア人口の約40%)にリーチすることが可能です。今回はマレーシアにおけるInstagramストーリーズの広告事例をご紹介します。
ベトナム人にとって大切なテト(旧正月/春節)期間は経済活動も活発になるため、企業もそれにあわせて大規模なプロモーションを毎年実施します。YouTubeやFacebookなどのSNSが流行っているベトナムでは、どんなテト向けのSNS広告に注目が集まったのかを紹介します。
タイでは若者の間でNetflixの普及率が高く、2018年初頭には10万6,000人のタイ国内ユーザーを獲得することを成功しました。タイで最も人気と言える動画配信サービスNetflixはどんなマーケティングをしているのでしょうか?
ベトナムでのSNSの普及に伴い、販促やプロモーションの舞台も徐々にSNSに移っています。2015年前後にベトナムで実施されたSNSマーケティングの事例を、クリスク・ベトナムのLienがご紹介します。