Webメディアと東南アジアSNSマーケティングの会社

MENU

CLOSE

AUTHOR

NURUL Asyikin(ヌルル)

クリスク・マレーシア ディレクター
クアラルンプール出身日本育ち。マレーシアの大学で観光学専攻後、マレーシア政府観光局→PR会社を経てクリスク・マレーシアに参画。訪日PR・観光・インフルエンサーマーケティング案件を中心に担当する傍ら、自身でも撮影コーディネーションの会社を経営している。趣味はアウトドア。

NURUL Asyikin(ヌルル)が執筆した記事一覧


マレーシア人の訪日旅行にはグランピングがおすすめ!アフターコロナの旅行プランをご提案

アウトドア好きが多いマレーシアでもブームとなっているグランピング。日本人と少々異なるニーズも踏まえて、グランピングを訪日旅行プランに組み込むメリットをクリスク・マレーシアのNurulが解説します。

マレーシアで広告出すならこの媒体!現地スタッフが解説

海外で自社の商品やサービスをプロモーションする時、効果的な広告を出すには現地の文化やライフスタイルへの理解が必要です。今回はクリスク・マレーシアのNurulが、マレーシアの広告媒体や使い分け方を現地目線でご紹介します!

日本とは全然違う?マレーシア人に人気のアプリと利用シーンを現地スタッフが解説!

ライフスタイルや環境が違えば、使用するアプリも変わってきます。ではマレーシアでは、実際にどんなアプリが利用されているのでしょうか?現地スタッフが、リアルなライフスタイルからアプリの使用状況を解説します。

海外での広告は何語で出稿すべき? 多民族国家マレーシアでの言語の選び方

「広告は何語で出稿すべきか」日本では考える必要がなくても、越境ECや海外のマーケティング、SNS運用などで必ず直面する問題です。言語を選定する時のポイントを、東南アジアでのPR・マーケティング経験が豊富なクリスク・マレーシアのスタッフ、Nurulが解説します。

現地調査実施!東南アジアの人気ECで今本当に売れている商品は何?

東南アジアでの越境ECで何が売れやすいかをご存知でしょうか?東南アジアの国々で最も人気となっているECサイトのShopeeで最も検索されているものから東南アジア各国の人気商品を調査しました!そこから東南アジア進出の際に売れるものを把握していきましょう!

今やっているインバウンド訴求は本当に合ってる?マレーシアに学ぶ最新観光マーケティング事例

日本は海外旅行者の入国制限緩和が間近に迫っています。本格的に海外旅行者に向けたマーケティングを考えている方も多いでしょう。一方で、どのくらいの需要が見込まれるのかも気になるかもしれません。先んじて海外旅行客の受け入れを開始したマレーシアにおける、マーケティング事例を紹介します。

【マレーシア】海外観光客受け入れ再開!スムーズな出入国手続きと街ナカの様子は?

マレーシアは2022年4月1日をもって海外観光客の受け入れ再開となりました。パンデミック以前ほど手軽にマレーシアへ入国できる日はまだ遠そうですが、観光客の受け入れ再開に対しての入国前後の仕組みと実際の様子はどうなっているでしょうか?

Contact Usお問い合わせ

どうぞお気軽に、ご質問・ご相談をお寄せください。