やっぱりスマホとソーシャルメディアがカギ?タイのOtoO事例を纏めてみました。
2015年のスマートフォン普及率は58%、そして今後4年以内に100%に達すると予想されているタイ。 そしてモバイルでの1日のインターネット平均利用時間が4時間以上で日本の約2倍、そしてASEANの中でも最も利用時間が長いのがタイでもあります。今回は、オンラインからリアル側に繋げる
2015年のスマートフォン普及率は58%、そして今後4年以内に100%に達すると予想されているタイ。 そしてモバイルでの1日のインターネット平均利用時間が4時間以上で日本の約2倍、そしてASEANの中でも最も利用時間が長いのがタイでもあります。今回は、オンラインからリアル側に繋げる
メンバーズさん主催のセミナー「中国最大SNS!Weibo(新浪微博)他、ソーシャルメディアでアジアを攻める!中国、東南アジアのソーシャルメディア事情と活用事例」にクリスク・タイの金城が登壇いたしました!今回はその内容をダイジェストでお届けします。
都市別アクティブユーザー数第1位のバンコクをもつタイでは、もはやFacebookは企業のプロモーションでも当たり前の存在になっている状況ではありますが、Facebookが2012年9月に買収した写真共有SNS "インスタグラム" もタイ国民に浸透しているSNSの一つとなります。
4月25日~4月28日の3泊4日で弊社タイ バンコク支社へ出張に行ってきました(^^) いろいろとカルチャーショックを含め新たな発見が多かったので、日記形式で纏めてみました。
日本の文化やメイド・イン・ジャパンの商品・サービスは、タイを含めアジアにとても人気が高く大きなマーケットがあると考えております。Facebookは効率的に海外のファンを集める以外に効果的なマーケティングツールとして機能しますので、一度検討されてみてはいかがでしょうか。