ネット通販サイト『Shopee』の人気のワケとは
タイではeコマース市場が活発ですが、そんなeコマースの中でも知名度の高い『Shopee』と『LAZADA』について、2社の広告を比較していきたいと思います。まず今回は、タイのeコマース状況と、『Shopee』の人気の理由についてご紹介していきます。
タイではeコマース市場が活発ですが、そんなeコマースの中でも知名度の高い『Shopee』と『LAZADA』について、2社の広告を比較していきたいと思います。まず今回は、タイのeコマース状況と、『Shopee』の人気の理由についてご紹介していきます。
公的な情報をもとに訪日タイ人の趣向に対する仮説を立て、自ら個別な内容を調査してリアルなデータを収集する取り組みも増えてきております。今回は、そのような個々の目的に合わせたタイ人のインサイト(本音)を知るための取り組みを紹介いたします!
クリスクタイに、新しく通訳のパニダーが入社しました! チュラロンコン大学で日本語を学んだあと、日本・北海道大学へ留学。さらにケント大学大学院でSNSやマーケティングについて学んだ彼女の、日本との出会い、そして今後どんな業務を行うかなどを紹介します!
日本人がタイに行くときは、ガイドブックを買って情報収集する人も多いだろうが、タイ人はガイドブックをほとんど利用しない。ツア-の利用も、何度も訪日しているタイ人は利用しないという。では、いったいどこで情報収集をして日本旅行をしているのでしょうか?
タイの国王であるプーミポン・アドゥンヤデート (Bhumibol Adulyadej) ラーマ9世が2016年10月13日にご逝去されました。これを受けて、日本でもさまざまなニュースが飛び交っていますが、実際いまのタイはどういう状況なのか、現地からお伝えしたいと思います。
海外旅行への必需品をタイ人に聞くと、パスポートや着替えを押さえてスマホが1位という結果に。そんなタイ人は、どんな風に海外旅行でスマホとインターネットを利用しているのでしょうか。リアルなタイ人の使い方を聞いてみました。
世界一のアクティブ率と言っても過言ではないほどのタイのソーシャルメディア利用率。タイのローカル会社が調査したデータと私個人の見解を元に、タイにおけるソーシャルメディアユーザーの利用シーンについて解説!
タイではもはや使っていない人はいないと言えるほど普及したFacebook。東南アジアでは特に若年層に広まっていると言われるSNSですが、タイでは意外にもシニア層のアクティブ率も高いです。2015年のタイのSNSの普及状況のリアルを、クリスク・タイの金城が解説します。
インターネット・SNSユーザーが急増しているタイ。LGBTQ+や同性愛にも寛容なお国柄であるタイのFacebookユーザー数を、LGBTQ+も含めた性別で算出してみました!
2015年のスマートフォン普及率は58%、そして今後4年以内に100%に達すると予想されているタイ。 そしてモバイルでの1日のインターネット平均利用時間が4時間以上で日本の約2倍、そしてASEANの中でも最も利用時間が長いのがタイでもあります。今回は、オンラインからリアル側に繋げる