SNSからの購入割合が世界一!? タイ人のソーシャルメディア活用状況をざっくり解説。
世界一のアクティブ率と言っても過言ではないほどのタイのソーシャルメディア利用率。タイのローカル会社が調査したデータと私個人の見解を元に、タイにおけるソーシャルメディアユーザーの利用シーンについて解説!
世界一のアクティブ率と言っても過言ではないほどのタイのソーシャルメディア利用率。タイのローカル会社が調査したデータと私個人の見解を元に、タイにおけるソーシャルメディアユーザーの利用シーンについて解説!
ベトナムでのSNSの普及に伴い、販促やプロモーションの舞台も徐々にSNSに移っています。2015年前後にベトナムで実施されたSNSマーケティングの事例を、クリスク・ベトナムのLienがご紹介します。
ASEAN地域の経済成長が著しい一方、南アジアは経済成長・デジタル普及率共に東南アジアの後塵を拝しています。クリスク・ジャパンのネパール人スタッフShivaが、ネパールのスマホ・インターネット普及状況から今後の展望をレポートします。
タイではもはや使っていない人はいないと言えるほど普及したFacebook。東南アジアでは特に若年層に広まっていると言われるSNSですが、タイでは意外にもシニア層のアクティブ率も高いです。2015年のタイのSNSの普及状況のリアルを、クリスク・タイの金城が解説します。
世界中で問題になっている「スマホ・SNS依存」、実はベトナムでも進行中です。SNSにハマるベトナムの若年層をどう巻き込むか、データを用いてクリスク・ベトナムのLienが解説します。
インターネット・SNSユーザーが急増しているタイ。LGBTQ+や同性愛にも寛容なお国柄であるタイのFacebookユーザー数を、LGBTQ+も含めた性別で算出してみました!
2015年のスマートフォン普及率は58%、そして今後4年以内に100%に達すると予想されているタイ。 そしてモバイルでの1日のインターネット平均利用時間が4時間以上で日本の約2倍、そしてASEANの中でも最も利用時間が長いのがタイでもあります。今回は、オンラインからリアル側に繋げる
メンバーズさん主催のセミナー「中国最大SNS!Weibo(新浪微博)他、ソーシャルメディアでアジアを攻める!中国、東南アジアのソーシャルメディア事情と活用事例」にクリスク・タイの金城が登壇いたしました!今回はその内容をダイジェストでお届けします。
都市別アクティブユーザー数第1位のバンコクをもつタイでは、もはやFacebookは企業のプロモーションでも当たり前の存在になっている状況ではありますが、Facebookが2012年9月に買収した写真共有SNS "インスタグラム" もタイ国民に浸透しているSNSの一つとなります。
株式会社メンバーズ様主催のセミナーに、クリスク・タイCEOである中島と、SNS担当の金城が登壇いたしました!東南アジアのFacebookをはじめとしたSNSの普及状況やマーケティング活用事例などをご紹介したセミナー当日の様子をレポートします。