漫画・アニメ以外も!インドネシアで日本のカルチャーが大人気なのはなぜ?
日本語学習者が世界で2番目に多いインドネシアでは、漫画やアニメといった日本のポップカルチャーが大人気です。さらに、最近ではSNSで様々な日本のコンテンツがシェアされており、日本の魅力が幅広く伝わっています。今回は、アニメや漫画以外の日本のコンテンツがどのように浸透しているのかをご紹介します。
日本語学習者が世界で2番目に多いインドネシアでは、漫画やアニメといった日本のポップカルチャーが大人気です。さらに、最近ではSNSで様々な日本のコンテンツがシェアされており、日本の魅力が幅広く伝わっています。今回は、アニメや漫画以外の日本のコンテンツがどのように浸透しているのかをご紹介します。
広告へのIT・AI技術などの活用によるAdTechが世界各国で盛り上がりを見せて、東南アジアでも既存の広告サービスにテクノロジーによって新たな価値を生み出しているスタートアップが誕生しています。今回は、インドネシアの屋外・路上広告やそれを活用したAdTech領域のスタートアップを紹介します。
近年、増加している訪日インドネシア人観光客。JNTOのデータによると、訪日インドネシア人は2011年の約3万4千人から2018年の約33万人で10倍以上に増加しました。今回は、イスラム教徒が大半を占める訪日インドネシア人向けのハラールツーリズムなどを紹介します。
調査によると10~20代のインドネシア人のうち、約85%がソーシャルメディアでインフルエンサーをフォローしていたそうです。また、インドネシアのインフルエンサー広告市場の成長率は2018年には36.6%へと上昇しています。今回は、インフルエンサーマーケティングについて紹介します。
インドネシアでは、インターネットユーザーが増加しており、2023年にはユーザー数が1億5,000万人に達すると予測されています。その主な利用目的は、SNSを活用したコミュニケ―ションやブラウジングなどです。今回は、インドネシアのSNS利用事情やマーケティング事例を紹介致します。
東南アジア各国では、インダストリー4.0と一般に言われているオートメーション化やデータ化・コンピュータ化を目指す第四次産業革命が推進されています。そんなテクノロジーが進む世界の中で、インドネシアがどんな教育システムを築いているのか、紹介したいと思います。
クリスクインドネシアに新しいメンバーがジョインしました! 新メンバーのタニアは、グラフィックデザインをインドネシアの大学で学び、東京の日本語学校へ留学。タニアの日本との出会いや日本での留学生活、そして、クリスクインドネシアでの抱負などを紹介します!
以前にインドネシアの日本イベント「縁日祭2019」について、イベント全体の雰囲気やプロモーション手法を紹介致しました。今回はもう少し深くインドネシアのイベントについて知ってもらうべく、来場者や出展者、運営者様へインタビューしてきましたので、ぜひ御覧ください!
クリスクコラムで定期的に紹介している東南アジア各国の日本関連イベント。今回は、2019年6月22~23日にインドネシア・ジャカルタで開催された世界最大規模の日本祭り「縁日祭2019」を紹介します!
GO-JEKがデカコーン企業(時価総額が100億ドルを超える未公開企業)になったことで注目されているインドネシアのユニコーン企業。今回は、インドネシアのユニコーン企業の中で急成長を遂げている大注目のEコマース企業・Bukalapakを紹介します。