推しの応援広告は海外でも出せる! 弊社の出稿事例と押さえるべき注意点

こんにちは、クリスク・ジャパンの劉(りゅう)です!

最近は日本でも、駅構内や街なかでアイドルやタレントの写真と応援メッセージだけが掲載された看板やサイネージ広告、つまり「アイドル応援広告(以降、応援広告)」を見かける機会が増えてきましたね!

何かのファンである方は、自分もこの応援広告をしたい!と思われた方もいるかもしれません。

また、推しているアイドルが、海外にルーツがあったりハーフという場合も増えているので、日本国外でも応援広告を掲載したいというパターンも増えているようです。

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名古屋・栄ヒサヤオオドオリパークでありLED看板で流れたBTSメンバーの誕生日応援広告
引用先:Hisaya Central Vision

海外で応援広告を出すことはもちろん可能です!

でも、国内でも街頭広告を掲載することは大変な部分も多いのに、海外でとなると、言語や文化の面でもさらに大変そう……。

こんな風に断念することがないよう、この記事では、クリスクで行ったインドネシアでの「応援広告」事例と、海外での応援広告掲載の際に気をつける点を紹介したいと思います。

東南アジアでの生活スタイルと応援広告事情

K-POP人気と共に広まった応援広告の文化ですが、定番の駅広告やビルボード広告はもちろん、国ごとの文化に沿ったさまざまな応援広告の形があります。
各国の文化や生活スタイルに沿ったかたちで、応援広告を掲載するのがおすすめです。

タイで人気の応援広告

タイの首都バンコクでは、交通手段であるトゥクトゥク(三輪自動車のタクシー)の広告が、最近アイドルファン達に好まれている広告手段の一つです。

決まった場所でしか見てもらえない駅広告やビルボード広告よりも、街中を移動するトゥクトゥク広告は拡散力が高いからです。

また、広告出稿金額の安さもメリットです。駅広告の出稿費用は最低でも数万バーツですが、トゥクトゥクなら数千バーツで済むそうです(日数などにより変動の可能性あり)。これはタイ独自のアイドル応援広告ですね。

インドネシアで人気の応援広告

地下鉄がまだあまり一般的でないインドネシアでは、駅広告よりも、バス停やショッピングモールのような多くの人が行き交う場所に応援広告が設置されています。特に車通勤の多いジャカルタでは、幹線道路沿いの看板やサイネージ広告も活用されています。

引用元: https://twitter.com/spotifyid

*インドネシアの広告事情はこちらの記事で詳しくご覧いただけます!
通勤時間1h超のインドネシア 屋外広告がAd Techで変わろうとしている – クリスク

SNS広告も人気

SNSの利用率が高い東南アジアや台湾では、Instagram広告やFacebook広告もよく見かけます。あらゆる年齢層や性別へアプローチできるSNS広告は、「推し」の拡散に有効な宣伝ツールでもあり、アイドルファンがいつも使っている情報交換の場所でもあります。

クリスクが手掛けた東南アジアでの応援広告事例

韓国と日本が共同制作した公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」のシーズン2に参加された仲村冬馬さんは、インドネシアと日本のハーフの方です。最終決勝には残れなかったものの、番組終了後もファンに愛されており、ファン団体の「OCTPATH冬馬ファンページ」より応援広告の出稿をクリスク・インドネシアへご依頼いただきました。

仲村冬馬さんのお誕生日祝いとして、出身地のインドネシアでの応援広告をお手伝いさせて頂きました。人流多い場所で広告に設置の希望に沿って、インドネシアの大通りの沿えでデジタルサイネージ看板で広告を掲載しました。

この事例では、従来の看板広告より印刷費用と時間を削れるため、デジタルサイネージ広告を選択。総計10本のサイネージディスプレイで同時に掲載、15秒×8回(1時間あたり)、6時~24時まで掲示されました。

仲村冬馬さん本人にもこの応援広告が伝わり、自分のSNSでシェアしてくれるほど喜んで頂きました。

海外で応援広告を出稿する際の注意点

海外でアイドルの応援広告を出す時に注意すべきポイントは何でしょうか。

広告代理店を活用する

現地の情報に通じた広告代理店経由での出稿がおすすめです。どのような広告が効果的か、どこに掲載できるかのアドバイスをもらえるだけでなく、現地の媒体企業との折衝を任せられるメリットは大きいです。

クリスクでも、タイ・ベトナム・インドネシア・マレーシア・台湾などの各国で対応可能です。

ただし、一個人からの依頼を受け付けてくれる広告代理店は少ないため、影響力のあるSNSアカウントや有志を集めた実行委員会などによる、団体名義での申し込みをおすすめします。

事前に画像使用の許可を得る

応援広告の出稿の際にも、アイドルや芸能人の権利は尊重したいものです。

顔写真などを勝手に使うことはパブリシティ権の侵害にあたります。また、交通機関や施設などの媒体企業による審査の際に、肖像権の問題で許可が出ない事例もあるようです。事前にアイドルや芸能人の所属事務所から、画像使用や広告掲載の許可を得ましょう。

まとめ

応援広告は、アイドルの知名度を上げたいなどの目的から、ファン達が共同出資して、誕生日やデビューのお祝いをする応援方式です。
韓国では当たり前となった「推し活」のひとつですが、近年K-POP文化が世界中に広まっていることで、応援広告の文化も日本を含む世界中の国々に広まっています。

また、近年ではK-POPアイドルグループのメンバーがグローバル化しており、多国籍メンバーによる構成が当たり前となったり、韓国の芸能プロダクションが韓流アイドルのビジネスモデルを他の国に持ち込み、現地出身のメンバーを起用したグループ(例:NiziU)も増えていますよね。

そこで今、日本国内の鉄道会社や施設は応援広告の出稿を受け入れつつあります。西武鉄道が新大久保駅で掲示した応援広告の募集広告は、ネットで大きな話題となりました。

日本の応援広告の盛り上がりに伴い、アイドルや芸能人の画像使用および広告掲載を認める芸能事務所が増えると、国内だけでなく海外でも日本の芸能人の応援広告が見られるかも知れませんね。

すでに応援広告文化が浸透している東南アジアでも、韓国アイドルに加えて、日本のアイドルや芸能人の応援広告が増えることに期待しています。

東南アジアでの応援広告をお考えの際は、ぜひクリスクまでご相談ください!
*原則、団体もしくは企業からのご依頼を承っております。

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