東南アジアSNSマーケティングの会社

MENU

CLOSE

タイ旅行の際に抑えておきたいゴミ箱事情。実は日本と似ているそのコンセプトとは?【訪日外国人目線】

タイ旅行中に「ゴミ箱が見つからない」と困ったことはありませんか?バンコクでゴミ箱が少ない理由や、日本との違い、意外と似ている両国のコンセプトなど、旅行前に知っておきたい対策を現地目線で解説します。

SNSでシェア/あとで読む
この記事のURLとタイトルをコピーする
タイ旅行の際に抑えておきたいゴミ箱事情。実は日本と似ているそのコンセプトとは?【訪日外国人目線】
4:57

16bddc65-4573-4c3c-a77a-2edc48c1b7c9_11zon

こんにちは!クリスク・アジア編集部です。

タイ旅行中、日本人が意外と困ることのひとつが「ゴミ箱探し」です。
コンビニで買ったペットボトルやお菓子の包装を捨てようと思っても、なかなかゴミ箱が見つかりません。

実際にバンコク市内を観光していると、

 

  • ・BTS(高架鉄道)の駅にない
  • ・街角にもほとんどない
  • ・コンビニの店頭にも置かれていない

という場面によく遭遇します。

日本人からすると少し不便に感じるかもしれませんが、実はこの「ゴミ箱が少ない」という状況は、タイだけの話ではありません。
今回は、タイ旅行でよく話題になる「ゴミ箱問題」についてご紹介します。

ゴミを持ったまま歩くことになる

タイ旅行中によくあるのがこんなシーンです。
暑いバンコクでミネラルウォーターを購入し、飲み終わったので捨てようと思ったらゴミ箱が見つからない。そのままショッピングモールまで持ち歩き、ようやく捨てられた。

実際、現地在住者の間でも「とりあえずバッグに入れておく」というのは珍しくありません。
日本でもゴミ箱が少なく、持ち帰るしかないケースは多くみられます。

実は日本もゴミ箱が減っている

一方で、「ゴミ箱が少ない」という状況は、実は日本でも起きています。

例えば近年は、

  • ・駅構内のゴミ箱撤去
  • ・コンビニ店頭ゴミ箱の縮小
  • ・テロ対策や防犯対策

などを理由に、街中のゴミ箱は減少傾向にあります。
さらに2026年6月からは、東京都渋谷区でポイ捨てに対する過料2,000円を科す条例が施行されました。観光客が多く集まる渋谷では、街の美化やマナー向上を目的とした取り組みが進められています。

つまり、「ゴミ箱を増やす」よりも、「ゴミを持ち帰る」方向へ社会全体が変化しているとも言えるのです。

タイはなぜゴミ箱が少ないのか?

では、なぜタイではゴミ箱が少ないのでしょうか。

理由はいくつかありますが、

  • ・管理コスト
  • ・防犯上の理由
  • ・不法投棄対策
  • ・商業施設内で回収する文化

などが背景にありますが、最も大きな理由は、タイでは、ショッピングモールやフードコートが生活の中心になっているため、街中よりも施設内でゴミを捨てる機会が多いのが現実です。

外食文化が根付いているタイならではの文化と言えますが、これが逆にタイ人が日本へ旅行に来た際に「ゴミ箱が少ない」と感じてしまう根拠なのかもしれません。

タイ旅行で覚えておきたい対策

タイ旅行では、

  • ・小さなゴミ袋を持参する
  • ・飲み終わったペットボトルは一時的にバッグへ入れる
  • ・ショッピングモールで捨てる
  • ・屋台、フードコートで外食し、その場のゴミ箱へ捨てる

といった対応がおすすめです。

実際に現地で生活していると、「ゴミ箱を探す」のではなく、「次に捨てられる場所まで持っておく」という感覚になります。最初は不便に感じても、数日すると意外と慣れてしまうものです。

 まとめ  

タイ旅行で多くの日本人が経験する「ゴミ箱が見つからない問題」。
しかし実は、街中のゴミ箱を減らし、ポイ捨てを防ぐ流れは日本でも進んでいます。

タイと日本では背景や運用方法に違いはありますが、「公共空間をきれいに保つ」という考え方は共通しているのかもしれません。旅行中にゴミ箱が見つからなくても焦らず、現地のルールや文化として受け入れてみると、新しい発見につながるかもしれません。

こちらの記事もあわせてお読みください。
訪日タイ人約58%が答えた日本のゴミ箱問題と魅力を引き出すUX改善【訪日外国人分析】

タイ市場向けのプロモーションを検討中の皆さまへ

現在クリスクアジアでは、タイをはじめとした東南アジア各国に現地スタッフを配置し、生活者視点に基づいたインバウンド戦略支援を行っています。

特に以下のような課題をお持ちの企業様におすすめです。

・訪日客のSNS投稿を増やしたい 
・店頭体験を拡散につなげたい 
・現地ユーザーの行動に基づいた施策を設計したい 

現地のリアルな声をもとに、「売上につながる改善ポイント」を具体的にご提案いたします。 

✅ 【無料DL】東南アジア向けプロモーション事例資料 
✅ 【相談受付中】インバウンド戦略のオンライン無料相談 (30分)

※本文内で引用されている資料・データ、登場する人物の所属名・役職名などは掲載当時のものです。

東南アジアにおけるSNSを活用したマーケティングをサポートします。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ
SNSでシェア
この記事のURLとタイトルをコピーする

この記事を書いたのは

東南アジア・東アジアのマーケティングに携わり15年!
タイから始まりベトナム・マレーシア・インドネシアにもオフィスを構え、現地メンバーと日本のディレクターチームとで東南アジア・東アジアでの集客・プロモーションを支援しています。

こんな記事も読まれています

Contact Usお問い合わせ

どうぞお気軽に、ご質問・ご相談をお寄せください。

cliskasia-logo_asia_white
  • Clisk Asia

    東京都品川区東五反田5-22-37

  • Clisk Thailand

    689 Bhiraj Tower at Emquartier, Unit No.1602, 16Floor Sukhumvit Road, North Klongton, Vadhana, Bangkok 10110
    TEL +66-(0)2-060-6977

  • Clisk Vietnam

    Tầng 10, FiveStar Tower, 28Bis Mạc Đĩnh Chi, P. Đa Kao, Quận 1, Ho Chi Minh city, Vietnam

  • Clisk Malaysia

    A-15-9 Liberty Arc @Ampang Ukay, Jln Ulu Kelang, 68000 Ampang, Selangor, Malaysia

  • Clisk Indonesia

    Kantorkuu Citywalk Sudirman Jl. K.H. Mas Mansyur No.121 Level 2, RT.10/RW.11, Jakarta 10220