こんにちは!クリスク・アジア編集部です。
タイ旅行中、日本人が意外と困ることのひとつが「ゴミ箱探し」です。
コンビニで買ったペットボトルやお菓子の包装を捨てようと思っても、なかなかゴミ箱が見つかりません。
実際にバンコク市内を観光していると、
という場面によく遭遇します。
日本人からすると少し不便に感じるかもしれませんが、実はこの「ゴミ箱が少ない」という状況は、タイだけの話ではありません。
今回は、タイ旅行でよく話題になる「ゴミ箱問題」についてご紹介します。
タイ旅行中によくあるのがこんなシーンです。
暑いバンコクでミネラルウォーターを購入し、飲み終わったので捨てようと思ったらゴミ箱が見つからない。そのままショッピングモールまで持ち歩き、ようやく捨てられた。
実際、現地在住者の間でも「とりあえずバッグに入れておく」というのは珍しくありません。
日本でもゴミ箱が少なく、持ち帰るしかないケースは多くみられます。
一方で、「ゴミ箱が少ない」という状況は、実は日本でも起きています。
例えば近年は、
などを理由に、街中のゴミ箱は減少傾向にあります。
さらに2026年6月からは、東京都渋谷区でポイ捨てに対する過料2,000円を科す条例が施行されました。観光客が多く集まる渋谷では、街の美化やマナー向上を目的とした取り組みが進められています。
つまり、「ゴミ箱を増やす」よりも、「ゴミを持ち帰る」方向へ社会全体が変化しているとも言えるのです。
では、なぜタイではゴミ箱が少ないのでしょうか。
理由はいくつかありますが、
などが背景にありますが、最も大きな理由は、タイでは、ショッピングモールやフードコートが生活の中心になっているため、街中よりも施設内でゴミを捨てる機会が多いのが現実です。
外食文化が根付いているタイならではの文化と言えますが、これが逆にタイ人が日本へ旅行に来た際に「ゴミ箱が少ない」と感じてしまう根拠なのかもしれません。
タイ旅行では、
といった対応がおすすめです。
実際に現地で生活していると、「ゴミ箱を探す」のではなく、「次に捨てられる場所まで持っておく」という感覚になります。最初は不便に感じても、数日すると意外と慣れてしまうものです。
タイ旅行で多くの日本人が経験する「ゴミ箱が見つからない問題」。
しかし実は、街中のゴミ箱を減らし、ポイ捨てを防ぐ流れは日本でも進んでいます。
タイと日本では背景や運用方法に違いはありますが、「公共空間をきれいに保つ」という考え方は共通しているのかもしれません。旅行中にゴミ箱が見つからなくても焦らず、現地のルールや文化として受け入れてみると、新しい発見につながるかもしれません。
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