こんにちは!クリスク・ジャパン編集部です。
タイ人観光客の日本旅行あるあるとして、かなりよく聞くのが「日本のコンビニが楽しすぎる!」という声です。
実際、空港に到着してすぐコンビニへ向かう人も少なくありません。
「セブンイレブンだけで1時間いられる」というタイ人もいるほどです。
✔ なぜタイ人は日本のコンビニに感動するのか?
✔ タイのコンビニとの違いは?
✔ 日本企業が知っておきたい“訪日タイ人の消費感覚”
について、現地感覚を交えながら紹介します。
日本旅行中のタイ人観光客を見ていると、コンビニで大量に商品を買っている場面によく出会います。
特に人気なのは、
などです。
しかも「必要だから買う」というより、“体験として楽しんでいる”感覚に近いのが特徴です。
タイ人スタッフの間でも、「日本のコンビニはテーマパークみたい」「毎日新商品があるから飽きない」という声がよく出ます。特に初訪日の人は、コンビニに入った瞬間からテンションが上がるケースも多いです。
もちろん、タイにもセブンイレブンは数多くあります。
バンコクでは徒歩数分ごとにコンビニがあるほどで、日常生活に欠かせない存在です。
それでも日本のコンビニが特別に感じられる理由は、“旅行体験化”されている点にあります。
例えば日本では、
といった部分が、タイ人旅行者にとって「日本らしさ」として映ります。特に抹茶味の商品は人気が高く、「とりあえず全部試したい」という人も少なくありません。
また、SNSとの相性も大きなポイントです。タイではTikTokやFacebookで日本旅行の情報収集をする人が多く、“コンビニ購入品紹介”は定番コンテンツになっています。そのため、「SNSで見た商品を探す」という行動もよく見られます。
この“コンビニ熱”から見えてくるのは、タイ人観光客は高級体験だけを求めているわけではない、ということです。
といった細かな部分に価値を感じています。インバウンド施策というと大型観光地に注目しがちですが、実際には「普通の日本の日常」が強い魅力になっているケースも多いのです。
タイ人観光客にとって、日本のコンビニは単なる買い物場所ではありません。
“日本らしさを気軽に体験できる空間”として楽しまれています。
訪日タイ人向けの施策を考える際は、観光名所だけでなく、こうした日常接点にも注目してみると、新しいヒントが見えてくるかもしれません。
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タイ人女性が、コンビニでつい買ってしまう意外な消費動向とは?日本の魅力を読み解く【訪日外国人分析】
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