今回も、導入では答えを伏せ、正解発表後に解説する構成で作成しました。
今回のクイズは、タイのビジネスシーンで実際によく使われるフレーズです。
社内ミーティングや取引先との商談、オンライン会議の日程調整などでも耳にする機会があるので、タイで仕事をする方なら覚えておきたい表現です。
まずは意味を考えてみましょう。
「ขอประชุม」
(コー プラチュム)
このタイ語の意味は何でしょう?
答えが分かったら、そのまま続きを読んでみてください。
D:会議をお願いしたい
「ขอประชุม(コー プラチュム)」は、
「会議をお願いします」
「打ち合わせをお願いしたいです」
という意味です。
タイ企業では、ミーティングを依頼するときによく使われる表現です。
タイ語
ขอประชุม
読み方
コー プラチュム
英語表記では
Kho Prachum
または
Khor Prachum
と表記されます。
このフレーズは2つの単語で構成されています。
つまり、
「会議をお願いします」
「打ち合わせをお願いしたいです」
という意味になります。
より丁寧に伝える場合は、文末に語尾を付けます。
ขอประชุมครับ
(コー プラチュム クラップ)
ขอประชุมค่ะ
(コー プラチュム カー)
「ขอประชุม」は、タイ企業との仕事で幅広く使われます。
例えば、
日本語では、
「打ち合わせをお願いできますか。」
「会議を設定したいです。」
といったニュアンスになります。
あなた
ขอประชุมพรุ่งนี้ได้ไหมครับ
(コー プラチュム プルンニー ダイ マイ クラップ)
「明日、お打ち合わせをお願いできますか?」
取引先
ได้ครับ
(ダイ クラップ)
「もちろんです。」
上司
บ่ายนี้ขอประชุมครับ
(バーイ ニー コー プラチュム クラップ)
「今日の午後、会議をしましょう。」
社員
เข้าใจแล้วครับ
(カオ ジャイ レーオ クラップ)
「理解しました。」
あなた
ขอประชุมออนไลน์ครับ
(コー プラチュム オンライン クラップ)
「オンライン会議をお願いしたいです。」
相手
ได้ครับ
(ダイ クラップ)
これらを組み合わせることで、タイ企業との商談や会議で自然なコミュニケーションが取りやすくなります。
タイでは、日本と同じように会議や商談を事前に調整する文化があります。
特にビジネスでは、突然訪問するよりも、「ขอประชุม(会議をお願いしたい)」と事前に依頼するのが一般的です。また「ขอประชุม」だけでも意味は通じますが、実際のビジネスでは「ขอประชุมด้วยครับ(会議をお願いしたいです)」「ขอนัดประชุมครับ(会議のアポイントをお願いします)」のような表現の方がより丁寧です。
また、「ประชุม」は名詞として「会議」、動詞として「会議をする」の両方の意味で使われる便利な単語です。