---
title: タイでは深夜にコンビニでビールが買えない？知っておきたいアルコール販売のルール【バンコク生活者目線】
description: 「深夜にセブンでビールが買えない！」タイ旅行で意外と戸惑うアルコール販売ルール。仏教祝日や選挙時の販売禁止など、日本との違いを現地目線で紹介します。
---

[東南アジア現地レポート ](https://www.clisk.com/sea-insights)

# [タイでは深夜にコンビニでビールが買えない？知っておきたいアルコール販売のルール【バンコク生活者目線】](https://www.clisk.com/sea-insights/thailand_20260605)

 作成者: [クリスクアジア海外事業部](https://www.clisk.com/sea-insights/author/overseas)｜Jun 5, 2026 7:15:27 AM

こんにちは！クリスク・アジア編集部です。  
タイ旅行中、日本人が意外と驚くことのひとつが「お酒の販売ルール」です。  
日本ではコンビニに行けば24時間いつでもビールやチューハイを購入できます。しかしタイではそうはいきません。

実際に、「ホテルで飲もうと思って深夜にセブンへ行ったら買えなかった」という経験をする旅行者も少なくありません。今回は、タイのコンビニでお酒を購入する際に知っておきたいルールと、その背景にある文化についてご紹介します。

##  深夜0時以降、コンビニでお酒が買えない    

現在のタイでは、コンビニやスーパーでのアルコール販売時間が法律で定められています。

これまでは、以下の時間帯のみアルコール販売が許可され

- 11:00～14:00
- 17:00～24:00

というルールが長く続いていました。

2025年に午後の販売制限は緩和されましたが、現在でも深夜0時以降はコンビニやスーパーでアルコールを購入できません。日本では終電後にコンビニでお酒を買うことも珍しくありませんが、タイでは同じ感覚で行動するとレジで購入を断られることがあります。

販売が禁止されている時間帯では、コンビニやスーパーのアルコールコーナーに、ブラインドがされていることもありますし、レジでは、当然会計してもらえません。

##  以前は「17時まで買えない」 ** **   

タイ在住経験者やリピーターの間では、「16時にビールを買いに行ったら断られた」という話は有名でした。

暑いタイですので、旅行者からすれば真昼間からでもビールを口にしたいところなのですが、以前は午後2時から5時までアルコール販売が禁止されており、多くの旅行者がこのルールに戸惑っていました。現在は制度変更によってこの制限は撤廃されています。  
ただし「お酒の販売は国が管理するもの」という考え方は今も変わっていません。

##  仏教の祝日はお酒が買えない 

日本人旅行者が最も驚くのがこちらかもしれません。タイでは主要な仏教祝日にアルコール販売が禁止されます。

例えば、

- マカブーチャ（万仏節）
- ヴィサカブーチャ（仏誕節）
- アサラハブーチャ（三宝節）

などの日には、コンビニやスーパーでもアルコール売り場が閉鎖されることがあります。

旅行者からすると、「お店は営業しているのにビールだけ買えない」という不思議な光景です。これは仏教国であるタイならではの文化的な背景が関係しています。

##  選挙前日も販売禁止になることが

さらに日本人には馴染みがないのが、選挙に関連する販売規制です。タイでは国政選挙や地方選挙の前後に、アルコール販売が禁止される場合があります。これは飲酒による混乱やトラブルを防ぎ、公平な選挙環境を維持することを目的としています。

日本では選挙とお酒の販売が結びつくことはほとんどないため、旅行者にとっては意外なルールです。

##  **まとめ**  

こうしたルールを見ると、日本とタイではアルコールに対する考え方そのものが異なることがわかります。日本では個人の判断に委ねられる部分が大きい一方で、タイでは宗教や社会秩序との関係を考慮しながら販売が管理されています。

そのため、

- 深夜販売の制限
- 仏教祝日の販売禁止
- 選挙期間中の販売禁止

といったルールが存在するのです。

タイのコンビニは非常に便利ですが、お酒に関しては日本と同じ感覚では利用できません。深夜にビールが買えなかったり、仏教祝日や選挙期間中に販売が停止されたりすることもあります。しかし、こうしたルールは単なる規制ではなく、タイの宗教観や社会文化を反映したものでもあります。

旅行前に知っておけば困ることも少なくなりますし、「なぜそうなっているのか」を理解すると、タイという国をより深く知るきっかけにもなるでしょう。

こちらの記事もあわせてお読みください。  
[タイ人女性が、コンビニでつい買ってしまう意外な消費動向とは？日本の魅力を読み解く【訪日外国人分析】](https://www.clisk.com/web-marketing/20260415)

### タイ市場向けのプロモーションを検討中の皆さまへ

現在クリスクアジアでは、タイをはじめとした東南アジア各国に現地スタッフを配置し、**生活者視点に基づいたインバウンド戦略支援**を行っています。

特に以下のような課題をお持ちの企業様におすすめです。

・訪日客のSNS投稿を増やしたい   
 ・店頭体験を拡散につなげたい   
 ・現地ユーザーの行動に基づいた施策を設計したい 

現地のリアルな声をもとに、**「売上につながる改善ポイント」を具体的にご提案いたします。** 

✅ 【無料DL】東南アジア向けプロモーション事例資料   
✅ 【相談受付中】インバウンド戦略のオンライン無料相談 （30分）

[完全な記事を表示](https://www.clisk.com/sea-insights/thailand_20260605)

```json
{
  "@context" : "http://schema.org",
  "@type" : "BlogPosting",
  "author" : {
    "@type" : "Person",
    "name" : "クリスクアジア海外事業部"
  },
  "dateModified" : "2026-07-02T07:51:03.888Z",
  "datePublished" : "2026-06-05T07:15:27Z",
  "headline" : "タイでは深夜にコンビニでビールが買えない？知っておきたいアルコール販売のルール【バンコク生活者目線】",
  "image" : {
    "@type" : "ImageObject",
    "height" : 2857,
    "url" : "https://21767019.fs1.hubspotusercontent-na2.net/hubfs/21767019/b2c8bd79-09a6-4236-a6b8-004122e2ecc8.webp",
    "width" : 5000
  },
  "mainEntityOfPage" : "https://www.clisk.com/sea-insights/thailand_20260605",
  "publisher" : {
    "@type" : "Organization",
    "logo" : {
      "@type" : "ImageObject",
      "height" : 60,
      "url" : "/hs/hsstatic/content_shared_assets/static-1.4092/img/default-amp-logo.png",
      "width" : 60
    },
    "name" : "東南アジア現地レポート"
  }
}
```