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2018年との違いは? ジャパンベトナムフェスティバル2019 来場者インタビュー

ASEANマーケティング2019年02月13日

こんにちは! クリスクの白似田(しらにた)です。

昨年あたりから、日本に来るベトナム人の増加やベトナムに進出する日系企業が増えているというニュースをよく目にするようになりました。

このような背景からか、弊社にもべトナムでのプロモーションに関するお問合せを多く頂くようになりました。

そこで今回は、半年前のジャパンベトナムフェスティバルで行った、定性調査の第二弾として、今回もイベント会場でベトナム人来場者に前回と同じ質問を投げかけてインタビューしました。

★前回の記事はこちら

比較しながら読んでもらえるとより面白いかもしれません!

インタビューで聞いた6つのこと

  • 職業:
  • 良く使うSNS:
  • 日本の何に興味がある?:
  • 日本のどこに行きたい?
  • 日本で何をしたい?
  • イベントの感想:

インタビューをお願いした方には、全て同じ質問を投げかけました!

ちなみに:ジャパンベトナムフェスティバルとは

ジャパンベトナムフェスティバルは、ベトナム最大級の来場者数を誇る日本の文化・芸術、スポーツ、観光、ビジネスなど、日本とベトナムが“相互協力”の関係をより強固にすることを目的として開催されているイベントで、2日間での来場者はなんと約20万人以上。
ベトナム最大級の来場者数を誇るジャパンフェスティバルです。

開催場所や出展企業などは、公式ページでチェックしてみてください。

それでは、いよいよ調査内容発表していきます!

来場者像① 日本カルチャーに強い興味がある人(日本のアイドル好きなど)

名前:フンさん(写真左)

  1. 職業:学生
  2. 良く使うSNS:Facebook
  3. 日本の何に興味がある?:食べ物、コスプレ
  4. 日本のどこに行きたい?:東京
  5. 日本で何をしたい?:美味しいものを食べたい
  6. イベントの感想:出展していたすき家のご飯が美味しかったです。

名前:イーさん(写真右)

  1. 職業:学生
  2. 良く使うSNS:Facebook
  3. 日本の何に興味がある?:マンガ、日本のアイドル(AKB48など)
  4. 日本のどこに行きたい?:北海道
  5. 日本で何をしたい?:雪を見たい
  6. イベントの感想:SGO48のライブが楽しみ

おしゃれな服装でイベントに参加していたフンさんとイーさんの学生2人組。

赤いメガネが個性的なフンさんがSNSで良く投稿するのは、自撮り画像とのことでした。やはり、おしゃれ女子 × セルフィーインスタ投稿は、世界共通ですね。

イーさんは、AKB48のファンでベトナム版AKB48であるSGO48も好きなのだそう。今回のジャパンベトナムフェスティバルにはSGO48も出演していたため、ライブが楽しみだと言っていました。ちなみに好きな曲は、「会いたかった」らしいです。

来場者像② 日本への旅行を予定している人(家族旅行など)

お母様(写真右)

  1. 職業:主婦
  2. 良く使うSNS:Facebook
  3. 日本の何に興味がある?:日本文化・教育など
  4. 日本のどこに行きたい?:大阪※訪日経験が2回あり
  5. 日本で何をしたい?:USJ、海遊館に行きたい
  6. イベントの感想:子供が野球に興味があるので野球体験ができて良かったです。

お子さん2人と来場していたお母様。お子さんは、ドラえもんやキティちゃんが好きとのことでした。ベトナムではサッカーがスポーツの中で一番人気ですが、話を聞いた男の子は野球好きで、出展ブースでの野球体験を楽しんだようです。

野球などベトナムではなかなか体験できないスポーツなどの体験コンテンツなどは、来場の強い動機になりますね。

来場者像③ 日本文化など興味がある人(日本の食べ物など)

名前:カム君(写真左)

  1. 職業:学生
  2. 良く使うSNS:Instagram
  3. 日本の何に興味がある?:食べ物
  4. 日本のどこに行きたい?:沖縄
  5. 日本で何をしたい?:カヌー、サーフィン
  6. イベントの感想:沖縄に興味を持ちました

名前:チー君(写真右)

  1. 職業:学生
  2. 良く使うSNS:Facebook
  3. 日本の何に興味がある?:自然
  4. 日本のどこに行きたい?:東京・品川
  5. 日本で何をしたい?:桜を見たい
  6. イベントの感想:品川ブースのVRが面白かったです

学生のカム君とチー君。

英語を学んでいるカム君は、日本の情報は英語で日本を紹介しているYoutuber「Rachel & Jun」などで得ているとのこと。特にLiveStreamが楽しいと言っていました。英語のプロモーションコンテンツを既に制作している自治体・企業様などは、まずはそれを使ってベトナム国内で情報発信をはじめてみるのも良いかもしれませんね。

工学系学部で機械の自動化を学んでいるチー君は、ブース出展していた品川区のVRを活用した観光プロモーションを気に入っていました。このVRでのプロモーションは、しらにたも昨年体験して面白いな〜と興奮したのを覚えています。

★その時の記事はこちら

やはり、国が変わっても女性が好きなコンテンツ、男性が好きなコンテンツというのは共通している部分がありそうです。

来場者像④ 偶然に通りかかった人(特に日本に興味はないが立ち寄った人など)

名前:トゥーさん(写真左)

  1. 職業:会社員
  2. 良く使うSNS:Facebook、Instagram
  3. 日本の何に興味がある?:特になし
  4. 日本のどこに行きたい?:京都
  5. 日本で何をしたい?:お寿司を食べたい
  6. イベントの感想:散歩のついでに立ち寄ったけど楽しかったです!

名前:フウンさん(写真右)

  1. 職業:公務員
  2. 良く使うSNS:Instagram
  3. 日本の何に興味がある?:漫画・アニメなど
  4. 日本のどこに行きたい?:富士山
  5. 日本で何をしたい?:温泉
  6. イベントの感想:コスプレイヤーが面白かったです

とても素敵なファッションをしていた女性のフウンさん。ディスプレイされた赤い灯籠の前で写真を撮影していたのが印象的でした。
こういった入場無料の屋外イベントでは、日本に特に興味のない方にもプロモーションを通して知ってもらうチャンス。遠くから見ても興味をひく、近くに寄って見たくなる、写真を撮りたくなる&シェアしたくなるなど、ディスプレイのクオリティや工夫も重要ですね。

こういった入場無料の屋外イベントでは、日本に特に興味のない方にもプロモーションを通して知ってもらうチャンス。遠くから見ても興味をひく、近くに寄って見たくなる、写真を撮りたくなる&シェアしたくなるなど、ディスプレイのクオリティや工夫も重要ですね。

おまけ・今回のクリスクのミッションは「わさび」!

今回のジャパンベトナムフェスティバルでは、クリスクも伊豆地方のわさびをプロモーション&リサーチする目的でブース出展しました。


ベトナムスタッフ・リエンと、手伝ってくれたドアンさん。暑い中、本当にお疲れ様でした!

実際に自分たちが主体となってベトナムでのイベントでブース出展をして、パンフレット配布やサンプル品の試食配布、アンケート調査などを行いました。

2日目の朝には、備品を置いているロッカーが壊れて荷物を取り出せない事態が発生。現地スタッフさんの迅速な対応で30分ほどで解決。やっぱりイベントだと、備品がない・壊れた・上手く動かない、などのトラブルはつきものですね…。

1日目のアンケ−トで、生わさび、わさびマヨネーズなどをスナックにつけて食べるというアイデアを来場者の方から頂き、2日目はサンプル試食を実施しました。

ベトナムの学生に伊豆半島をPRしている美しい伊豆創造センター三好さま。パンフレットやノベルティの提供、富士山帽子・法被の貸与などご協力頂きました。富士山帽子は、ベトナムでも大人気でした!

ディスプレイしていたおもちゃのお寿司に興味を持ってブースに来てくれたベトナムの女の子。このお寿司のおもちゃは、娘の「リカちゃんのお寿司セット」を借りて持ってきました(笑)

ディスプレイされた伊豆地方のわさび関連商品の数々。トランクいっぱいにサンプル品を提供して頂いた三島のわさび屋・山本食品様、本当にありがとうございました!

どんなわさび商品があるのか気になった方は、ぜひこちらでチェックしてみてください。
http://www.yamamotofoods.co.jp/

ちなみにわさびマヨネーズは、ベトナム料理のバインミーに良く合うのでぜひ試してみて欲しいです。

最後に、こちらが弊社が日本のわさびを世界に発信する目的で運営しているFacebookページ「Wasabi Lovers」です。
https://www.facebook.com/WasabiLovers/

わさびに興味ある方は、ぜひチェックしてみてください。また、わさびについて、しらにたと熱く語りたい!という方は、個別メッセージも大歓迎です!(笑)

今回は用意した伊豆エリアのパンフレット300部を全て配布し、約100件のアンケートを回収できました。

しらにたとしては、ベトナム人だけでなく来場していたポーランド、オーストラリア、クロアチアなど各国の方から、わさび事情を聞けたのが非常に楽しかったです。これからも世界にわさびの魅力を発信していきたいとより強く感じました。

おわりに

2019年のジャパンベトナムフェスティバルの雰囲気を感じていただけましたか?

昨年と比較すると、個人的にはベトナム人来場者の日本への興味の具体度が上がってきるいるよう感じられました。

それは、ベトナムの経済発展に伴う消費活動の活発化や、SNSなどを遠した情報流通度の増加が挙げられると考えられます。

また、日系出展企業も若年層が多く経済発展が著しいベトナム人を取り込もうとブースの規模や人員体制など、力の入れ具合が変わってきていると実感しました。

それでは、また!

この記事を書いたのは

shiranita海外事業部・プランナー
白似田洋介/YOSUKE SHIRANITA https://www.facebook.com/yosuke.shiranita

人材情報会社、大学生向け海外インターン事業運営会社などを経て、2017年4月より株式会社クリスクにジョイン。海外事業部にて、日系企業向けの東南アジアのソーシャルメディアマーケティングに従事。長崎市出身。

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